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【地震予言】愛知県 過去の大地震は?今後の地震の確率は?

【地震予言】愛知県 過去の大地震は?今後の地震の確率は?

投稿日:2017/06/16 16:01
更新日:2017/10/23 10:16
文字の目安:1180
愛知県は、南海トラフ地震による被害なども警戒される地域です。地震が起きる確率は今後どのぐらいあるのでしょうか。また南海トラフ地震が起きたら影響はどうなるのでしょうか。



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1 愛知県過去の巨大地震は?

1707年 宝永地震
マグニチュード8.6。死者19人

1718 遠山谷の地震
マグニチュード7。死者50人

1854年 安政東海・南海地震
南海トラフ地震。

1891年 濃尾地震
マグニチュード8。死者2339人。

1944年 昭和東南海地震
熊野灘が震源だが、東海地方でも震度5や6規模に。

1945年 三河地震
三河湾を震源とするマグニチュード6.8の直下型地震。死者2306名。

1946年 南海地震
マグニチュード8。死者10名。

参考:三河地震 - Wikipedia
愛知県の地震活動の特徴 - 地震調査研究推進本部

2 愛知県で地震が起きる確率は?

政府の地震調査委員会の予測では、今後30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確率は、名古屋で42%となっています。

2016年度の地震調査委員会予測では、名古屋市に30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確率は45%と変更されています。

また南海トラフ地震の被害予測によれば
・名古屋市 最大値 震度6強
・豊橋市 最大値 震度7
・岡崎市 最大値 震度7
・一宮市 最大値 震度6強
などとなっています。

津波については、愛知県では最大22Mと予測されています。かなり大きな津波です。

3 愛知県を巨大地震が襲ったら?

被害シミュレーション

南海トラフの場合、愛知は震源に近いため震度は大きくなることが予想されます。

津波は伊勢湾奥という場所柄、名古屋周辺への被害は少ないものと思われます。しかしもともと濃尾平野は高度が低いため、堤防決壊などでは思いがけぬ被害の拡大といったケースも想定されます。

名古屋では耐震化が進んでいないビルも多く、1万棟以上(最悪6万棟以上)もの建物に被害が及ぶと想定されています。
参考:南海トラフ地震 (岩波新書)

産業

愛知県は、GPD比6%となっており、都道府県別にみてもGDP貢献度の大きい件です。
単純に「500兆円x6%=30兆円」ですから、愛知県だけが壊滅的な被害になったとしても、損害額はかなりものになるでしょう。

ご存じトヨタなどに代表される工業品が有名な、38年連続日本一のものづくり県。
製造品出荷額等は43兆8,313億円(従業者4人以上の事業所)と全国の約14.4%にもなります。

地震


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