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【アメリカ株】GAFAが次に買いそうな企業は?



【アメリカ株】GAFAが次に買いそうな企業は?
投稿日:2020/06/20 08:38
更新日:2020/06/24 13:25
文字の目安:3812
クラウド銘柄は好調ですが、GAFA(さらにマイクロソフトやアドビ)など大手企業だったらこのあたりの企業を買いたい...というのを考えてみました。
たいていのSaaS銘柄は割高になってきていますが、そうはいってもGAFAぐらいキャッシュリッチなら、少々お高いものをかってみてもいんじゃないでしょうか。
うちがCEOなら買うんですが、実際に購入するかはもちろんわかりません。

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1 グーグルならこれを買う


google / FindYourSearch

コロナショックでは広告が落ち込み、あらためて広告一辺倒のビジネスモデルからの脱却が課題かなと思います。

自動走行車やAIなど先端的な取り組みはまだまだ大きくなっていません。

で、グーグルさんにおすすめなのがCloudflare, FastlyなどのCDN系企業です。

Cloudflareは大手サイトをクライアントに持つうえセキュリティに強いです。

Fastlyはエッジ型で次世代のCDNに取り組んでいます。



グーグルといえばネット速度のパフォーマンス向上について積極的に取り組んできた会社です。

会社としての方向性としては近いと思いますし、相乗効果が期待できると思います。



2 アップルならこれを買う


dot wallpaper for apple watch w/ vignette / [cipher]

スマホ需要が一段落してきているので、次の成長ドライバーが欲しいアップル。

一部では自動走行車参入という話もありますが、個人的におすすめなのが医療・ヘルスケアのジャンルです。

特にアップルウォッチはいろんな測定機能を持つでしょうから、個人の健康管理という面でもっと売れる余地のある製品です。


そんなアップルさんにおすすめなのがテラドックヘルスリヴォンゴヘルスです。

テラドックヘルスは遠隔医療のパイオニアでありシェア大手。

リヴォンゴヘルスは糖尿病の遠隔モニタリングサービスを提供している会社。


どちらもアップルの医療関連ビジネス拡充という面で貢献する余地があると思います。



3 フェイスブックならこれを買う


facebook / Book Catalog

フェイスブックはフェイスブックショップを発表。コロナで打撃を受けた中小小型店を助けてるようなサービスを考えています。

サービスにはショピファイなどもインクルードされますが、FBはあくまで広告での収益を考えているようです。


とはいえ、広告主体のビジネスモデルでは景気の影響を受けやすいです。

そこでおすすめな企業がEtsyです。

Etsyはハンドメイドなど個人商品を中心としたマーケットプレイスを提供しています。

コロナ自粛中はさらに成長しており、景気が悪い場合でも伸びる可能性が高いと思います。

フェイスブックショップとの親和性も結構高いと思います。



4 アマゾンならこれを買う


Amazon / Canonicalized

オンラインストア、クラウドと制覇してきたアマゾンなので、あまり小さいところを買ってもしょうがないかもしれません。

どっか国を買ってスマートカントリーの実験とかしちゃってもいいぐらいです。

セクターとしての狙い目は銀行や保険といった金融セクターか、薬局や病院のようなヘルスケアセクター、スマートホームをにらんだ住宅セクターなどでしょう。



幸い?コロナショックで金融セクターは下げてますので、買い時かもしれません。

決済サービスのスクエアは現在時価総額4兆円程度です。

来年には銀行ライセンスを取得するようですし、アマゾンさんならそろそろ買っちゃっておいてもいいかもしれません。






5 アドビならこれを買う

テレワーク時代には文書管理がますます重要となります。

実際日本でもハンコを押すのにわざわざ出社している江戸時代のような姿をさらけ出していました。

アドビはPDFという文書ソリューションがありますから、PDFをテレワーク時代の必需品としてさらにプッシュしていきたいところでしょう。


競合する企業の筆頭格は、ドキュサインです。

文書管理関係で急成長中で、先日はナスダック100にもリストアップされています。

今後も成長が期待できますし、さらに大きくなる前に買ってしまいましょう。




6 マイクロソフトならこれを買う


Microsoft / bfishadow

テレワーク時代にはID管理がますます重要となります。

マイクロソフトはマイクロソフトIDを使ってオフィスやアジュール等の自社サービスを管理しています。

しかし他社のIDは管理していません。


そこでオクタのようなID管理サービスを買収すると面白いでしょう。

うまくいけばマイクロソフトIDで他社サービスも管理できるようになって相乗効果があるかもしれません。

また、どのサービスが伸びているかもすぐ把握できるようになり、いけそうなサービスのクローンをさっさと作るという(スラックのように、ね)戦略も取りやすくなります。

IDを抑えてしまえば、テレワークやクラウド時代でのマイクロソフトのハブとしてのポジションはますます強化されることでしょう。

アメリカ株


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