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【アメリカ株】コロナワクチン相場、今後の3つのシナリオ



【アメリカ株】コロナワクチン相場、今後の3つのシナリオ
投稿日:2020/05/21 11:03
更新日:2020/05/22 10:55
文字の目安:2154
コロナワクチンの開発が急ピッチで進んでいます。いいニュースで相場は一気に上げましたが、全滅という可能性もあります。今後のシナリオを想定し、それに応じた作戦を考えます。

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1 コロナワクチン相場、今後の3つのシナリオ

いい場合、悪い場合、ほどほどの場合と基本的には3パターンの展開が予想されます。



2 シナリオ1:早期完成


Vaccines Work! / Raed Mansour

年内に効果の高いワクチンができてしまうシナリオです。

このままモデルナやファイザーなどのワクチン開発が進捗して、効果の高いワクチンが完成したケースです。

この場合、量産には時間がかかるために医療従事者からの摂取となるでしょう。ただし、今回のコロナ騒動では医療崩壊の危険性がなんといっても問題でした。医療従事者の負担が軽減されることは、現場の皆さんへとって非常に朗報となるでしょう。


一般へのワクチン接種が広まるのはまだ先になるでしょう。

ですが、コロナ恐怖が一層されることでの反動の消費はすごいことになるかもしれません。


消費反動がすごすぎて逆にオイル価格が上昇、そしていよいよ本格的な不況が始まる....という逆のケースすら考えないといけないかもしれません。

作戦:ワクチン株のホールド、景気敏感株や飛行機やホテル銘柄の買い



3 シナリオ2:ワクチン全滅


Vaccines / shannon84026

SARSやMERSのワクチンができなかったことを考えれば、今回の新型コロナ用ワクチンの作成に失敗したとしても不思議ではありません。

この場合、集団免疫の獲得まで騒ぎが延々続くことでしょう。

失業率は高どまりし、消費は伸びないまま何年もすごすことになりそうです。

作戦:ワクチン株のショート、デフレ銘柄の買い



4 シナリオ3:ワクチンは一応できたけど...


Vaccine / Ars Skeptica

ワクチンはできることはできたが、効果は限定的というシナリオです。

おそらくこれが一番可能性高いのではないでしょうか。


サルを対象としたテストでも一部に効果が認められた...という程度です。

効果が認められたワクチンが出てきたとしても一部の人にだけ...ということになるかもしれません。

例えば接種者の30%ぐらいに効果が確認されるなど。


医療従事者の負担を減らすという意味では悪くないでしょうが、これによって劇的に消費が戻る...というほどでもないかもしれません。

作戦:デフレ銘柄の買い



5 結論は?

上記のいずれかになると考えれば、
〇基本的には不況や消費低迷時の銘柄をメインに、
〇ホテルや航空機銘柄をいざというときのリカバリーに期待した抑えとして
...持っておくのがいいのかなという気もします。

コロナ不況


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