困ったー[株部]


【時事ニュース】2020年ねずみ年相場 上がる?下がる?

【時事ニュース】2020年ねずみ年相場 上がる?下がる?


投稿日:2019/09/22 09:24
更新日:2019/09/22 09:24
文字の目安:2406
2020年はネズミ年になります。「子(ね)は繁栄」とされ、株式市場には非常に期待の持てる年になるはずです。
果たして株式市場はどんな感じで移行するのでしょうか。




1 ネズミ年と相場は?

Wood mouse (BG)
Wood mouse (BG) / davidshort


相場の格言では、「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり、未(ひつじ)辛抱、申(さる)酉(とり)騒ぐ、戌(いぬ)笑い、亥(い)固まる、子(ね)は繁栄、丑(うし)はつまづき、寅(とら)千里を走り、卯(うさぎ)は跳ねる。」とあります。

「子(ね)は繁栄」とされるだけに、いい相場が期待できそうですが果たして過去はどんな感じでしょうか。

過去のいぬ年相場は?

2008年 14,691.41 → 8,859.56円(-39%)

1996年 20,618.00 → 19,361.35円(-6%)

1984年 9,927.11 → 11,542.60円(16%)

1972年 2,712.31 →5,207.94円(91%)

1960年 869.34 → 1,356.71円(26%)

過去5回の相場では3回がプラス。

ただしここ2回はマイナスで、そのうちのひとつはリーマンショックでした。

そう考えると2020年は微妙な結果にも?



2 2020年株式は上がる要因

Trump
Trump / IoSonoUnaFotoCamera

株式相場が上昇する場合、以下の要因が考えられます。

トランプ再選相場

トランプさんは再選をするために政策を総動員してくることが考えられます。

FRBへの利下げ圧力はもちろんのこと、外交イベントや当選後の減税政策アピールなど。

いい悪いは別として、株式市場はその期待から上昇するかもしれません。

各国利下げ

各国の中央銀行は、どんどん利下げを実施して景気下支えを行っています。

これら供給されたマネーが再び株式相場へ向かえば、さらに新高値というかたちになるかもしれません。



3 2020年株式は下がる要因

Oil plant
Oil plant / elminium

株式相場が上昇する場合、以下の要因が考えられます。

米中対立

2019年の株式市場は、トランプさんの中国への関税発動などに振り回された感はあります。

突然の関税と思えば、対話がうまくいきそうだとツイートされます。まさにどっちが本当?といった印象もあります。

ただしアメリカの中国への姿勢は揺るがない一方、中国も長期戦を覚悟している感があります。

結果として、世界的にも景況感を下げる可能性があります。


中東情勢

イランとアメリカとの間では、まだ和平の道筋は距離があります。

偶発するトラブルの結果、ホルムズ海峡閉鎖などの事態を招く可能性もないわけではありません。

中東がますます不安定になれば、オイル価格への影響も心配されます。


上昇相場の終焉

前回のネズミ年はリーマンショックでした。

しかし、結果として各国の中央銀行は潤沢な流動性を供給。それもあってか、非常に長期にわたる上昇相場が演じられてきました。

しかしどんな上昇相場にも必ず終わりは来るものです。


時事ニュース


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