困ったー[株部]


【仮想通貨】時価総額の多い仮想通貨、どれがどれ?

【仮想通貨】時価総額の多い仮想通貨、どれがどれ?


投稿日:2018/01/05 09:50
更新日:2018/01/07 15:51
文字の目安:7146
草コインと呼ばれるマイナーなコインの場合、ちょっとしたことで値が吊り上がる反面、流動性に乏しくて売るのも大変ということになりかねません。
時価総額の大きいものであれば、まだ流動性が高いです。売りたい時に売りやすいというメリットがあります。
とはいえ、時価総額の大きい仮想通貨もたくさんの種類があり、いつもどれがどれかわからず苦労しています。
覚えやいように区分けして整理していきます。





1 通貨 ビットコイン系


BITCOIN / ARIZMONTEROJAZ

今のところ絶対王者。

ビットコイン創世記はライトコイン、ドージコインをはじめ多数の通貨が出てきており、これらは第一世代といえるかもしれません。

ビットコイン(BTC)

すべての仮想通貨の親玉といえます。

30兆円近くまで上昇しており、仮想通貨全体での比率は下がりつつもまだ首位をキープしています。

ただしビットコインのアーキテクチャがやや遅くなってきており、分裂が起きるなど足元は不透明です。


ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインの仕様が古くなり、いろいろと問題が生じています。
速度の問題を解消させるための仕様がまとまらず、結局はビットコインの分裂というかたちとなりました。
こちらのほうが、速度等のアドバンテージがあります。 


ライトコイン(LTC)

ビットコイン登場後、続々とクローン通貨が登場しました。

なかでもライトコインは草分け的存在ですが、送金速度が速いなどの独自メリットが評価されています。 


DigiByte (DGB)

2014年と比較的古株の通貨のひとつ。
高速決済などが特徴となっています。League of Legendsなどのゲーム対応も注目です。
https://www.digibyte.io/ >>


2 通貨 匿名型


US Navy Cryptanalytic Bombe / brewbooks

ビットコインはいってみればオープン型の台帳です。
透明性が高いがゆえに、通貨として利用するのに不具合がある場合もあります。

そこで、履歴を追跡されにくい匿名型の通貨も各種登場しています。

ユーザのニーズという点では評価できます。
しかし、マネーロンダリングとの兼ね合いから国の規制が真っ先に入る可能性も大きいと思われます。

Bytecoin(BCN)

比較的歴史のある匿名性を強化した仮想通貨です。
モネロはこのバイトコインをベースにしています。
https://bytecoin.org/ >>


DASH

ダークプール型によって匿名性を強化しています。
入金されたものを一度プールにまとめてしまい、そこから再分配するため、外部からの履歴の追跡が難しくなります。

Monero(XMR)

「リンク署名」という方法で匿名性を高めています。

Zキャッシュ

「ゼロ知識証明」という方法で匿名性を高めています。

Verge(XVG)

TorのようなIP追跡を遮断する技術を組み入れた匿名型通貨です。
https://vergecurrency.com/langs/ja/ >>

 

3 通貨 コミュニティ型


monacoin / ray.k

コミュニティの支持が強いタイプの通貨です。

最近では大手取引所に上場すると高値に吹き上がるケースも多いです。

上場にはコミュニティの投票が左右する場合もあり、コミュニティの支持の高い通貨には有利といえます。

NEM

New Economy Movementの略。

利用する人ほど恩恵を受けるというコンセプトの通貨です。

モナコイン(MONA)

日本発とされる仮想通貨です。
モナーがイメージキャラクターとなっています。

ドージコイン(DOGE)

柴犬がイメージキャラクターとなっています。

ペペキャッシュ(PEPECASH)

カエルがイメージキャラクターとなっています。



4 プラットフォーム


26.11.2014 Un café con Primavera de Filippi: ETHEREUM, ¿Freenet o Skynet? / Medialab Prado

ビットコインが通貨として利用されるのが主なのに対し、イーサリアムなどは「不特定対数による契約認証」「分散型アプリケーション」のためのプラットフォームを提供しています。

業務利用などで使われるもので、マイクロソフトなど業務提携などで人気が高まる可能性のある分野といえるかもしれません。


イーサリアム

スマートコントラクト実現のプラットフォーム。

前評判は高いのですが、使いにくい点やイーサリアムクラシックのように分裂してしまう事態も起きており、期待先行という面は否めません。


イーサリアム・クラシック

イーサリアムでのトラブルによりハードフォークで分裂した通貨。

基本的な性格はイーサリアムと一緒ですが、IoT分野での利用促進に積極的な面が注目されます。


OmiseGo(OMG)

イーサリアム上に構築された決済プラットフォームです。
https://omisego.network/ >>


Status(SNT)

イーサリアムをベースにしたメッセージング・決済サービスです。
https://omisego.network/ >>



BitShares(BTS)

ビットシェアーズは、トークン発行機能からスケジュールされた決済・メッセージングまで備えた企業向けソリューションを網羅したプラットフォームです。
https://bitshares.org/ >>


Populous (PPT)

インボイス(請求書)を売買できるという法人向けの金融ソリューションを提供します。
https://populous.co/ >>


Cardano

ゲーム記録通貨として利用されているが実際は、複雑な記録でも瞬時に記録できるスマートコントラクトプラットフォームということらしいです。

開発にチャールズ・ホスキンソンさんらが関与して注目されています。
 

Lisk(LSK)

スマートコントラクト用のプラットフォームで、JavaScriptに対応するなどの使いやすさを実現しているのが特徴です。
https://lisk.io/ >>

 

Waves(WAVES)

トークン発行を可能にするプラットフォームです。
https://wavesplatform.com/ >>


EOS(EOS)

企業での利用などを想定した分散アプリケーション。
https://eos.io/ >>
 

ICON(ICX)

分散アプリ(DAPPs)用プラットフォームで、銀行や病院などでの企業利用を想定しています。
https://icon.foundation/en/ >>


Ardor(ARDR)

企業向けにブロックチェーンをクラウドサービスとして提供します。
https://www.ardorplatform.org/ >>


Steem (STEEM)

メディアパブリッシャー向けにブロックチェーンベースのリワードシステムを提供します。コンテンツのマネタイズ支援など。
https://steem.io/ >>


Stratis (STRAT)

ブロックチェーンを.Net(ドットネット)のC#から利用できるような開発支援環境を提供。
https://stratisplatform.com/ >>


Siacoin (SC)

ブロックチェーンベースのクラウドストレージを提供。
https://sia.tech/ >>


Tether (USDT)

USドルとペッグ(価格をリンク)させた仮想通貨。
価格変動のうまみはありませんが、価格が安定しているだけに決済や送金には使いやすいサービスになっていると思われます。
https://tether.to/ >>



5 プラットフォーム クローズド型


Free Ripple XRP Coin Image / ak Yip

ビットコインやブロックチェーンは基本的に分散型のオープンな台帳をつくるようなものだと思います。

が、リップルなどはマイニングをオープンにしてませんし、中央集権型のシステムであるため、ほかの通貨とは区分して考えたほうがいいように思います。

リップル

国際間、銀行間送金などでも利用される通貨プラットフォーム。

評価はうなぎのぼりで、時価総額も15兆円近くまで上昇しています。

大手金融機関への採用で信頼度は高い反面、現在購入できるXRPはリップル上の1通貨でしかありません。

期待と実態が伴っているかはやや疑問です。 

ステラ

基本的にはリップルに近いシステムです。

リップル価格に連動している印象もします。
 

 

6 プラットフォーム ゼロ送金型


The Number Zero / indi.ca

ひょっとすると次世代は手数料ゼロ型になっていくのかもしれません。

まだロジック面や実証度合いが不透明な気もしますし、ポンチスキームとの声もあるので警戒は多少いるかもしれません。

IOTA

名前のようにIoTのようなネット機器の記録に便利であることを主眼とした通貨。

手数料ゼロなどを実現。

新しい技術アイデアを盛り込んでいるが、実証がまだまだのようです。

ボッシュや富士通などが実験に参加していくようです。

 

RaiBlocks(XRB)

ライブロックスもゼロフィー型のプラットフォームです。
https://raiblocks.net/ >>
 


7 チャイナマネー狙いならここ


China-7461 - Big Wild Goose Pagoda / archer10 (Dennis) 109M Views

中国発のプロジェクト。

今後のチャイナマネーの流入を期待するのであれば、これらのサービスがねらい目になるでしょう。

NEO

中国版イーサリアムとされています。 


Qtum(QTUM)

シンガポール発のプロジェクト。
イーサリアムもビットコインもそれぞれ短所をかかえており、イーサリアムとビットコインの良さを取り入れた性格のプラットフォームです。
https://qtum.org/en/ >>


Tron

デジタルコンテンツ流通のためのプラットフォーム。
音楽アプリなどで利用段階に入りつつあります。


Binance Coin (BNB)

香港の大手取引所バイナンスの通貨です。
https://www.binance.com/ >>

仮想通貨


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