困ったー[株編]
【アメリカ株】アメリカ株初心者おすすめ銘柄

【アメリカ株】アメリカ株初心者おすすめ銘柄


投稿日:2014/10/21 19:57
更新日:2018/06/08 09:15
文字の目安:9382
アメリカ株初心者の方に、わかりやすい銘柄を集めてみました。

アメリカ株は、ディズニーやナイキ、フェイスブックなど、日本でも知名度が高い会社も多く、投資しやすいです。

ここでは業績が安定していそう会社、日本でも知名度の高い銘柄、配当がいい高配当株、...など投資しやすさをベースにして、アメリカ株をピックアップしてみました。



 

1 アメリカ株の種類は?


アメリカ株は、
・ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場しているもの
・ナスダック証券取引所(NASDAQ)に上場しているもの
...が基本となります。
 
伝統的な大企業などはニューヨークへ、ハイテクやバイオなどはナスダックへの上場が多いようです。


2 アメリカ株のメリット・デメリットは?

アメリカ株のメリット

現在世界景気の雲行きが怪しい中、やはり経済はアメリカがいいとされています。

企業が活発である
シェールガス革命やシリコンバレー、クラウドやビッグデータなど、最先端のビッグビジネスはアメリカから始まることも多いです。

最近好調なバイオテクノロジーも、本場はアメリカといってよいでしょう。

生きのいいベンチャーが多く、新しい企業が育っています。
テスラモーターズ、フェイスブックなど、日本でも知名度のある新興企業がたくさんあります。

一方で、既存企業の新陳代謝も早いです。
アップルは、コンピュータ会社からクラウド・スマホの会社へと大きく変化しました。
 
他にも家電から産業インフラへ脱皮したGE、メインフレームのコンピュータから世界的なコンサル企業へ転身したIBMなど、大企業であっても変化する力は魅力的です。
 
なかには変化に対応できない企業は出てきます。しかしそういうところは、新しいところにどんどん買われていきます。
例えば一斉を風靡したコンパックは、今やヒューレットパッカード傘下となっています。
 
配当が多い
日本の大企業のようにキャッシュをため込むということは少ないです。

剰余金は株主還元することが基本であり、配当の多い会社もたくさんあります。

配当狙いでは日本企業を買うよりもいいかもしれません。


小分けで買える
日本でいう単位株(1000株以上)というのはありません。

有名株でも少量をとりあえず仕込む...、といった買い方ができます。

 
人口動態
人口動態でいえば、アメリカは、アジアやアフリカのように急成長することはありません。

しかし緩やかながら今後も人口は拡大が見込まれています。
この点、高齢化で先の見えない日本株よりも期待できるかもしれません。
 

場合によっては為替でも利益が出る
日本の円安傾向が続くのであれば、海外に資金を預けていた方が為替の分だけお得になります。


アメリカ株のリスク

為替損
円高になると、為替の分だけ損失が出ることになります。

不正
企業家精神が旺盛で、情報開示がしっかりしている企業が多いです。
しかしエンロンのように、まったく不正の会社がないとはいえません。

国内の対立
国内では、リーマンショック後の格差拡大への不満、人種問題の再燃をかかえています。

海外でもロシアや中東、中国などの外交は、対応を誤ると深刻な事態になることでしょう。
 
人口動態的には日本より明るいとはいえ、高齢化に伴って株式市場への資金流入が細るかもしれません。

マイノリティだったヒスパニックなどの人口比率が増大。国の意見がなかなかまとまらなくなっていく可能性もあります。
 

3 初心者にお勧めの高配当銘柄は?

Oil Rig
Oil Rig / anax44

配当で選ぶと年1,2回は入ってきます。

日本の企業よりも配当性向のいい会社が多いです。

代表的なのはタバコのフィリップモリスでおなじみアルトリア。

通信や石油会社も配当は高いのです。

ただし、しばらく石油価格の低迷が続くかもしれません。現時点では石油会社はおすすめしません。

●アルトリア(MO) 配当は3%以上
●AT&T(T) 配当5%弱
など


4 初心者にお勧めのIT銘柄は?

google
google / Neon Tommy

アマゾン、フェイスブック、グーグル、アップルは人気銘柄です。

ただしアップルはスマホの普及が一段落していることから反落する可能性もあります。

またアマゾンは利益の大半を事業へ再投資することをよく行うため、利益の出る年出ない年が極端で、非常に判断が難しい会社です。

●アマゾン(AMZN)
●フェイスブック(FB) 傘下にインスタグラム、オキュラスなど含む
●グーグル(GOOG) 現在アルファベット
●ツイッター(TWTR)
●アップル(AAPL)
●ヤフー(YHOO)
●IBM(IBM)
●インテル(INTC)
●マイクロソフト(MSFT)
など


5 初心者にお勧めのファッション銘柄は?

motivation?
motivation? / nina.jsc

アンダーアーマーやなどのファッションブランドなども上場しています。

これらの企業は、日本でも展開しています。

ファンなら買いやすいですし、最近どうもデザインもサービスもイマイチ...ということなら売り時かもしれません。

●ギャップ(GPS)
●アンダーアーマー(UA)
●コーチ(COH)
●ナイキ(NKE)
など


6 初心者にお勧めのメディア銘柄は?

Disney
Disney / sⓘndy°

日本でもおなじみのアメリカ企業といえばやはりディズニーでしょう。

またネットの動画配信であるネットフリックスは日本でもサービスを開始しました。

●ディズニー(DIS)
●タイムワーナー(TWX)
●ネットフリックス(NFLX)
など


7 初心者にお勧めのグルメ銘柄は?

McDonalds
McDonalds / JeepersMedia

マクドナルド、ペプシなどの食品大手も上場しています。

マクドナルドは最近不信が言われています。
しかしキャッシュリッチですし、今後の巻き返しにも投資妙味があります。

●マクドナルド(MD)
●ペプシ(PEP)
●コカ・コーラ(KO)
●スターバックス(SBUX)
●シェイクシャック(SHAK)
など


8 初心者にお勧めの軍需銘柄は?

Air Force Plane Landing In China Bay
Air Force Plane Landing In China Bay / indi.ca

トランプ大統領の登場や、イギリスのEU離脱など、世界はきな臭いムードになってきました。
株式の好調がいつまで続くかは不透明です。

今後の世界の波乱をヘッジする一つの方法が、軍需銘柄への投資です。

兵器産業が1つの主力産業となっているアメリカでは、いろんな軍需企業があります。

●ボーイング(BA)
●ジェネラルダイナミクス(GD)
●ロッキードマーチン(LMT)
など


9 初心者にお勧めの資源銘柄は?

copper fun
copper fun / Iain Cuthbertson

日本ではどうしても資源株(石油・石炭・金鉱など)は少ないのですが、アメリカには多数あります。

相場が不安定な時に金でヘッジしたい場合に金鉱株を買う、といった使い方ができるのもアメリカ株の魅力の一つです。

●ニューモントマイニング(NEM):金鉱株
●エクソンモービル(XOM):石油株
●ブリティッシュペトロリアム(BP):石油株
など
 

10 初心者にお勧めの薬品・バイオ銘柄は?

34458(8323232fp3;=ot)2325=863=33 =59 573b26332(23=3232546253365nu0mrj
34458(8323232fp3;=ot)2325=863=33 =59 573b26332(23=3232546253365nu0mrj / vlauria

バイオや薬品でも優良企業はアメリカにたくさんあります。

ポートフォリオとしてはいくつか入れておきたい反面、これらの銘柄は薬品の認可や訴訟といったニュースで極端に株価が左右される可能性が高いです。

そういう意味ではあまり初心者向けではないようにも思います。

●ファイザー(PFE):薬品
●ギリアードサイエンス(GILD):バイオ
など


11 初心者にお勧めのバフェット銘柄は?

Warren Buffett coke
Warren Buffett coke / ValueWalk

カリスマ投資家のバフェットさん。バフェットさんが持っているというだけで値上がりする株もあるほどです。

定期的に保有銘柄は公開されますから、そのなかから選ぶというのもある意味お手軽な方法です。

●ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ )
●マスターカード(MA)
●ウェルズ・ファーゴ  (WFC) 
●ウォルマート・ストアーズ(WMT)
●ゴールドマンサックス(GS)
など


12 アメリカ株の参考書籍は?

アメリカ株については以下の本が参考になります。

こういう投資家になりたい...と思わせる感じの本です。


ジム・クレイマーの“ローリスク"株式必勝講座
*記事執筆時のAmazon価格:*
最新価格は以下のおすすめストアで確認ください。
Amazon
楽天
Yahoo!ストア



アメリカ株の買い方などの基本的な情報はこちらを参照ください。

アメリカ株


スポンサーリンク



注目記事

このサイトはネット上の情報を参考に再構成したものです。 情報が古くなっている場合などもありますのであらかじめご了承のうえ 参考程度に参照ください。
紹介している個別銘柄につきましては、内容の正確性や株価の上昇を保証するものではありません。 また記事内容によりユーザが被った損害や損失などについて、 一切の責任を負わないものとします。 詳細は利用規約をお読みください。