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【アメリカ株】長期金利、どのぐらいまであがる?4%?5%?6%?



【アメリカ株】長期金利、どのぐらいまであがる?4%?5%?6%?
投稿日:2018/11/03 16:40
更新日:2019/09/11 09:08
文字の目安:3340
世界的に金利が上昇傾向です。
この動きが日本にも波及するかもしれませので注視する必要があります。

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1 金利が上がるとどうなる?

business chart showing success


日本では長期デフレが続いており、長期金利も地べたに張り付いています。
 
しかし米国では長期金利が上がるかもしれず、これが日本へも波及しないとはいいきれません。
 
金利が上がると、銀行などは利ザヤが拡大して利益が拡大するように思います。
 
適度な金利の上昇であれば問題はないのでしょうが、金利がどんどん上がって歯止めが効かないように世間で認識されるようになると事情は変わってきます。
 
まず、家や車は買い控えされることになります。
変動金利でローンを組んでいる方は、支払額が思った以上に増えることになり、それ以外の出費を抑えるようになります。
金利が上がる以上、企業の新規投資にはどんどん歯止めがかけられることになります。
このように景気にいいことはありません。
 
大事なのは金利が緩やかに上がるのか、急に上がるのかといった予測になります。
そこで、ここでは経済界の専門家がどのように見ているかをまとめていきます。
 
過度な金利上昇は、ブラックマンデーのような株価の暴落や、ドルが売られる通貨危機のような自体を招きますので注視する必要があります。
 

2 どのぐらいまで上がる?

実際には5%で済むのか、6%まで行くのか...という話ではなく、FRBがコントロールに失敗したという話になると思います。
が、一応目安としてどんな数字がでているのかまとめてみました。
 

6%

6
トランプの処理や2018年初頭の金利上昇を予言していた著名投資家のガントラックさんは「今後5年ほどで米10年債利回りは6%まで上昇しうる(2016年記事)」としています。
参考:ガンドラック:米長期金利は6%へ – The Financial Pointer
 

5%

5


経済界では著名人の一人、JPモルガンのダイモンさんによれば、「利回りは現在4%になっていてしかるべきだと思う。5%かそれ以上に上昇すると覚悟した方がいい。」と述べており、5%以上への上昇の可能性について警鐘を鳴らしています。
参考:コラム:米国債利回り、3%は「魔法の数字」 | ロイター
 
ハーバード大学の教授(経済学)マーティン・フェルドシュタインさんがWSJへ寄稿したところでも5%以上へ上昇する可能性について述べておられます。
参考:【寄稿】新たな景気後退は目前か=フェルドシュタイン教授 - WSJ
 

4%

number 4


ルーミス・セイレスのダン・フュス副会長は、米長期金利が直に4%を超えると予想しています。

アメリカ株


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